ドキドキ!プリキュア第40話感想 まこぴーの変身シーンにドキドキ! [ドキドキ!プリキュア第40話]
今週のドキドキ!プリキュア第40話の感想を語ります。
今日のまこぴーは今までのポンコツぶり、
デビルマンの最終回を思わせるような(知らないか)
何事にも動じないバンクなしの歌いながらの変身はしびれた。
流石まこぴー。
君はもうアイドルではない。
真の歌手へと進化したと言いたい。
まこぴーの熱い歌によって怯むレジーナ。
私の歌を聴けぇ! 的な
マクロス7を思わせるものがあった。
レジーナは槍を抜いたことも、洗脳されてる口で真のジコチューではないと見た。
後半プリキュア側に寝返り協力して戦うのであろう。
まこぴーに感動してたとこ、新商品マジカルラブリーハープの販促はないよなあ。
販促、いや反則だーってね。
たしかにちょっと冷めた。
神回が台無しになった気がするのである。
今日のジコチュー。
音楽業界の皮肉?
「初回特典つけるからー。」
「握手券つけるからー」攻撃。
音楽業界にとって笑えないつぶやきである。
そうまでしないと売れないのか。
いくらでもダビング可能なとこに商品価値の低さは否めないよね。
ジコチューのギャグ的な叫びは毎度のことだけど、
プリキュア商品販促についても皮肉ってほしいとこである。
次週はありすのライバル出現回?
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ドキドキ!プリキュア第39話感想 やっと登場のレジーナ [ドキドキ!プリキュア第39話]
ドキドキ!プリキュア第39話の感想であります。
久々、というかやっと登場のレジーナ。
一週おいておあずけで、
やっと出会えたマナの自己中ぶりは半端ないのである。
でも、こんだけじらされたのに、振り向いてくれないレジーナ。
レジーナのキングジコチューへの愛、というか執着。
洗脳もあるのだろうけど、子供ってたとえ虐待されてても、
親しか頼るもの、信じるものがないんだろうな。
だから今はマナの声を受け付けることができないのであろう。
エースの言葉。
「まだ分からないのですか?」
「 どんなに拒まれようと、どんなに憎まれようと、
キュアハートはあなたの事を思い続ける。
「それが彼女の愛なのだから!」
レジーナに呼びかけるマナが、まるで母親であった。
この言葉マナだからこそであって、
マナのキャラがあるからこそ許されるわけで、
他の人が真似たらストーカーになりかねないんだよな。
この先もしつこくアタックする予感。
今日はゲームチックなプリキュア?
格闘ゲームが始まった。
マジカルラブリーパッドにはGPSも搭載?
ていうかRPGゲームですな。
偽ジョー岡田に直ぐ気づいたプリキュア面々は流石。
ベールさんは弄ばれたわけね。
益々威厳を失っていくベールさんであった。
プリキュアらしくないネーミングの、ミラクルドラゴングレイブ。
プリキュアでなく、レジーナが簡単に引き抜いたのは、
多分その時の愛、誰かのためにに反応したのであろう。
やっぱりRPGゲーム意識してるな。
マナ愛が負けたのは、多分独占欲に満ちてたから?
ある意味マナも自己中なとこあるんだな。
それが許せるのがマナのキャラなんだけどね。
レジーナが槍だとは、冠担当じゃなかったのね。
槍を手にしたことで改心するというのはないわけ?
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